AIVER×創業120年以上の酒造メーカー「喜久盛酒造」
【喜久盛酒造(きくざかりしゅぞう)】
明治27年に創業した岩手県北上市に残る唯一の酒蔵。
藤村酒造店から現在の名称に改名してからは「鑑評会の先生に評価される酒ではなく、 焼鳥屋の親父に好まれる酒」を目指している。
独特のラベルデザインが特徴的で、映画雑誌アートディレクター高橋ヨシキ氏がネーミングと ラベルデザインを担当した“タクシードライバー“が代表作。
同商品は、年間で一升瓶8000以上を販売するほどの人気銘柄。
日本酒を飲まない若者や別なターゲットへのアプローチを考え、サブカルチャーを取り入れた 銘柄とラベルに。
中身は、全量岩手県産米で純米酒のみを醸す。
喜久盛酒造OFFICIAL HP
今回のコラボ商品は、実際に日本酒として商品化されている銘柄のグラフィックをアレンジ。
ラベルデザインのカオス感がAIVERの世界観にハマりコラボが即決した。
スカーフの企画から始まり、スカーフ→パーカートップスの順にアイテムが決まった。
是非、本家のお酒もチェックしてほしい。
【喜久盛酒造×AIVER 酒ラベルパーカー】
厚手でしっかりとしたコシのある裏起毛のスウェット生地を使用。
起毛になっている裏地は肌触りがとても柔らかく、ふんわりとした軽い着心地が特徴。
また起毛生地は生地の中に空気が多く含まれることによって保温性も高い仕上がり。
フードの生地は二重で施し立体的なボリュームのあるシルエット。
フードの生地は二重で施し立体的なボリュームのあるシルエット。
フロントに喜久盛酒造のメインの酒銘柄“タクシードライバー”“電気菩薩”を大きくバックプリントしたプルオーバーパーカー。
背中や上中央部分には喜久盛酒造のフォントロゴと“製造AIVER”のワンポイントをプリントに合わせてそれぞれ異なるカラーでデザイン。
プリントは鮮やかな黄色や紫のカラーで仕立てボディの色はプリントが映えるようにブラックとチャコールグレーのダークトーンで展開。
身幅はたっぷりとゆとりのある大き目サイズに仕立て、
裾のリブを無くし内側にドローコードをあしらい絞ってシルエットの変更が可能。
プリントには“製造AIVER”と加えた今回のコラボ特別仕様。
背中に喜久盛酒造のメインの酒銘柄“タクシードライバー”“電気菩薩”を大きくバックプリントしたトレーナートップス。
フロント左胸には喜久盛酒造のフォントロゴと“製造AIVER”のワンポイントプリントをデザイン。
プリントは鮮やかな黄色や紫のカラーで仕立てボディの色はプリントが映えるようにブラックとチャコールグレーのダークトーンで展開。
身幅はたっぷりとゆとりがあり、着丈はやや長めのビッグシルエット。
袖口のリブは通常よりもやや短くし袖のボリュームが出るルーズ仕様。
さらっとした軽さのある滑らかなポリエステル生地を使用。
上品な艶がありしなやかで柔らかい質感。
一升瓶を2本包める風呂敷サイズの大判デザイン。
喜久盛酒造のメインの酒銘柄をプリントした“鬼剣舞”“タクシードライバー”“電気菩薩”の3種類。
“鬼剣舞”は全体に大きくプリントし、“タクシードライバー”“電気菩薩”のラベルデザインはランダムに配置。
ハンカチや首に巻くなど様々な用途に対応出来る縦約85cm×横約85cmの大き目サイズ。